2009
11.2
各タイプに対する印象論トーク
フィーリングセンター篇
川犬:昔から2の友達がいるけど、2の人は怖い。なぜなら、物凄く「いい人」なのに、こんなに気持ち悪くなるのは何故なんだろう。人間の境界線(限界、領域)に入ってこられる不愉快さは説明しにくい。それが私は怖いと思う。
七辻:ああ、なるほど。
川犬:3は最も私の嫌いなタイプ。なぜなら、自分の一番苦手なタイプが好きになるタイプだから。
七辻:ああ。。
川犬:3は外面だけ人に良く見せるのがうまくて、勘の鈍いほとんど人たちがそれに騙されちゃうから、まるで飲み会で楽しんでるときに自分だけ酔ってないような状況になっちゃう。社会の中でね。
七辻:まぁ、わかるけど。じゃあ4は?
川犬:ある意味、最も私に似てるタイプ。E(外向extraverted)じゃなくてI(内向introverted)で。自分は喋りすぎで痛い目にあってるので、中身は同で黙っていられる4が羨ましい。あっちは美しく見えるので。しかもね、せっかく色々いいものを考えるのに外にそれを喋って発散しちゃって作品を作んなくなっちゃって。作品をつくるためには、口の先で発散しまくっても、それでも出し足りなくて中身が悲鳴を上げるくらいになるまで自分を苦しめなければできない。これは自分と4の話。まぁ、結局自分の話だけど(笑)
七辻:自分の話は後でガッツセンター(8、9、1)のトークでしてよね…(苦笑)
川犬:まぁ結局4は自分の憧れ。隣にある青い芝生。とにかく美しい。終わり。
七辻:私は何を喋れと?(笑)
川犬:笑ってないで考えれば。
七辻:そうだね。私も4のウイングが重いので、何かフィーリングセンターには共鳴する部分も少なくないんだよね。川犬さんは、イメージを気にする3が嫌だって言ってたけど、結構2も4もそういうところがあると思うよ。特に3のウイングを持っている場合は。私は2の人と深く付き合ったことがないから、川犬さんほど2のことはわからないけどね。
川犬:忠誠心に敏感な8な自分であるからこそ、凄く苦しいのかもしれない。2は物凄く私に忠実だけど、鬱陶しくて。でもそれを求めてるのは自分で、2の悪い部分を引き出してるのは自分でね。2のしつこさは異常だから、欲しいけど気持ち悪いと思ってしまう自分の心の葛藤が苦しくて逃げたくなる。その異常さがなければ、嫌いなところがなにもない。だからtoo much、すべてのものはほどほどがいいと感じるよ。
七辻:なんか、全然自分と違うはずなのに、自分の嫌な部分を見てる感じがする不思議。タイプ2って。
川犬:でも、5は不器用で、異常になるけど、2は質じゃなくて量で異常だから、相手に与える嫌悪感が違うんじゃない?
七辻:量と質の話はわかる、たしかに2はガンガン愛情アタックするよね。相手が引いてるんだから止めればいいのにってはたから見てて心配になるわ。
川犬:相手の引き具合は、5に対しても同じじゃない?(笑)2はガンガンアタックしてきても、何かされる!という怖さは全然無くて、本当に量だけなの。何か怖いことされるとかじゃなくて、本当に愛情だけしか感じられない。だから本当に凄く不思議。意地悪されるとかも絶対ないし。むしろ本当に最後の最後まで優しい。
七辻:一貫して「優しい」だけってのが、逆に不気味だねぇ。
川犬:3と2は真逆だね。3は自分ばかり愛して、2は相手ばかり愛する。
七辻:自己愛に関しては4にも感じるなぁ。自分ばっかなのは3も4も共通してる。
川犬:そんなことないよ。4は相手の気持ちもちゃんと目に入ってる。3は見えてない。本当に真っ白か真っ黒な世界に自分と周りの群集。
七辻:川犬さん好き嫌い激しいなぁ。3をフォローするけど、3は私からすると、凄く常識的で、きちんとしてるよ。素敵な人も多い。
川犬:まぁ、私以外の人にはそう見えるんじゃない?
七辻:それはわかんないけど。まぁ、8から見ると3は嘘臭くて、信用できなくて、裏切られそうで怖いし、しかも多くの人から人気だから自分が否定されてるような心境になってしまうのかも。
川犬:うん。全部賛成だけど一つ気になるところは、裏切られそうで怖い、は一番3が感じない。どうせ真実なんてなさそうだから。嘘をつかなさそうで裏切るタイプが怖い。それは6ね。
七辻:6の話は後にしましょう。話を戻すけど、3は理想が高くて、完璧を目指すようなところがあるよね。あと、基本的に深い話が苦手に感じる。あまり内面的な話もしたがらないし。特に自己保存とソーシャルが強くてセクシャルが弱い場合は。3のセクシャルは、もう少し人間味があるかな。性的魅力もあるし。
川犬:たとえば誰?
七辻:3のセクシャルの人全般。芸能人で言うと、うーん、誰だろう。マドンナとか?
川犬:どうせ4のウイングが強いからじゃないの?しかしマドンナなんて世界的に有名な一人じゃん。どのタイプだって魅力的な人はいるでしょ。ただ、全体的にどうかって話。ほとんどの芸能人は3だと思うけど、その芸能人が自分の会社のトイレ掃除してたら皆その人を性的魅力があるって思うのかな?結局、ルックスとステータスじゃないの?3で芸能人じゃなくて、たいしてステータスがない人は性的魅力あるのかな?
七辻:自分の過去の知り合いから3っぽい人を探ってみたけど、返答が難しくなってきたなぁ。結局は「段階」の話になってしまうのかもしれないね。カリスマのある3は段階が高い、あるいは仮に人格が最低であろうとも人を圧倒するだけの「才能」があるだろうし。普通に学校や会社なんかで出会う3は、まぁ、そうだね、すべてがイケてるってわけでもなさそうだ。もちろん、3に限らず、だけど。
川犬:うん。3は好きじゃないからこの話は永遠に続けられるけど、私はもう発言を差し控えるよ。それより、フィーリングセンターの共通点は?
七辻:待て。私はまだ4の話をしてない。何かトピックちょうだい。
川犬:4の魅力は何だと思う?または欠点。
七辻:直感的で素直なところ。個性的で…、これは特にセクシャルタイプにいえることだけど、彼ら彼女らは、まるで「生きた芸術」のよう。で、素直っていうのは、欠点でもあって、感情に素直に従うから「わがまま」に見られるよね。生意気で横柄に見えるし、何考えてるのかわからないから、周囲は苛立ちと不安を感じる。
で、素直といっても、実のところ4は、結構ツンデレ(笑)――ENFPではなく、INFP(INFJも入れておく)の4に特にそう感じる――でも、その行動の裏には「理解されたい」「救って欲しい」「愛して」ってのが、私からするとバレバレで、そこが愛すべきところかだね、4は。あ、そうそう、3のウイングの強い4は結構3と間違えやすい、経験上。この人たちは、強がってるけど、脆いってのが私にはよくわかるからこそ、そこが何とも魅力的。欠点というか、苦手なところも多いよ。
やっぱり、難しい人だなぁって思う。だから、あまりスムーズな関係が築けないかな…。自分に問題があるんだろうけど…(苦笑)
川犬:4にベタ惚れだね。
七辻:そうでもないよ。結構苦手なタイプだし。強い魅力を感じる4もいれば、別に何も感じない4もいるし、人による。ってか、そういうツッコミ嫌だなぁ。ツッコミ役は私なのに。
川犬:もう一つ突っ込もうと思ったけど、やめておこう。ふふ(笑)
七辻:何?言ってよ。
川犬:別に。自分は5が一番好きで、4が一番美しいと思うよと。フィーリングタイプの共通点の話に行こうか。
七辻:じゃあ何か喋ってよ。
川犬:フィーリングタイプというと、自分の感情に圧倒されやすいという事?気持ちで行動するというと、勘とどう違うのかしら。実は良く分からない。
七辻:リソによると、2は外向感情タイプ、3はなし。どのMBTIタイプもありえるってことと今のところ解釈してる。4は内向直感タイプ。2は感情を出しすぎ、3は感情に触れなさ過ぎ、4は感情的なんだけど内向している。
川犬:よくわかんない。たとえばthinkingだったら3と同じになるってこと?感情に触れないってことは。
七辻:よく考えてみると難しいよね。
まぁ、たとえば内向的な5は内向思考タイプであって感情に触れるのが苦手で、思考を使いすぎなのと、3が感情タイプなのに感情に触れるのが苦手で、3が結果(手段)として外向性(社交性)と思考を発達させたとするなら、やっぱりその両者のタイプは全く違うように見えてくるんじゃないかな。
あるタイプ3は2のウイングを発達させて、人の世話を焼いたり優しくしたり誘惑的になったする。また別のタイプ3は4のウイングを発達させて、って具合に。2も4もフィーリングタイプだから、ウイングの力で何とか自己イメージを発達させてるじゃないかな。ただ、そこには何となくレプリカントな印象、感情から遊離したような印象は残るだろうけど。つまり、3は2や4に比べると、きちんとしすぎなんだよね。駄目な部分も結構あるんだろうけど、あまり見せたがらない。心の奥底からの叫びみたいのをあまり感じない。でも、4のウイングが重いと結構、ハチャメチャだったりもするかも。波乱万丈っていうか(笑)人間関係が長続きしないから入れ替わりが激しくて大変そう。だからタフだなって(笑)。でも、実際は凄く脆い。そんな感じ。
つまり、私から見て、3は結構、いや、かなり感情的な物や感情的な問題を抱えている。そこに3は、無自覚だったりする。私は3w2の人より3w4の方が、そして自己保存やソーシャルの3より、セクシャルの3をよく知ってるから、どうしても意見が偏ってしまうかもしれないけど。
川犬:無自覚の3ねぇ。でもそれって、無自覚の5とどう違うんだろう。簡単に言うと、3は無個性で馬鹿という感じかな?また私の3嫌いが出てしまってるけど。まあ、3は物凄く感情的だけど、それを表現できないという事ね。だから演劇やステータスによって、他人の力をいっぱい使う感じかな。5は社会ではなく、知識を使おうとするね。やっぱり自分ではないものを自己表現に使おうとするところが似てるね。肝心なところが違うけど。
七辻:無個性はともかく、馬鹿というのはどうかと(苦笑)。でもたしかに、3のソーシャルはステイタスに、3のセクシャルはセックスによって自分を満たそうという行動は結構目にするかも。私の人生には、3のセクシャルの知人、友人が比較的多かったから言えるけど、恋愛経験は(あまり)ないけどセックスの人数はわりと多い(つまり長続きしない)人が多かったかなぁ。数自体は多い。
これは、2w3や4w3にもちょっと言えるかも、というか、行動的にそうなりがちなところがある、という程度だけど。ウイングの重さとか健全度で変化したりっていう。
で、話は3と5の類似点(?)だけど、社会や知識などをツールに自己表現するという点に関しては似てるのかもね。言われるまで、今まであまり気にしてなかったことだけど!たしかに3w4のあだ名は「プロフェッショナル」で、5のソーシャルのあだなが「スペシャリスト」だから、専門的分野で傑出する人も多いところが似ているね。
川犬:うむ。しかし話が長いね。なんかフィーリングだけに話を絞ったりするのは私は苦手だね。早く頭とガッツを済ませて次に行きたいよ。
七辻:おっけ。じゃあ今回はここらで終了!お疲れサマンサ。
川:私はスターバックだよ。